新車を綺麗に保ちたい！でも自宅で洗車が出来ない。そんなオーナーさんも多いのではないでしょうか？
何を隠そう私もそんなオーナーの一人。
RAV4を新車で購入したのですが、洗車機にそのまま突っ込んでしまうのも少し心配。そこでKeePer LABOのコーティングにチャレンジしてきました。
目次
ディーラーコーディングと比較して割安
コーティングと洗車の専門店のKeePer LABOと言うだけあってディーラーコーディングよりもしっかりと施工をしてもらえるのが印象です。
まず、ディーラーコーディングではどこで誰がどんなコーディング施工をするのか明確ではありません。その分ディーラーにとっては利益率の高い商品となっていて、コーティングを見積りに入れるか入れないかで値引き額が数万円も違うこともあるほど。
その点KeePer LABOのコーディングを自分の車がどんなコーティング施工をしているのか待合室からしっかりと確認できますし、どんな施工方法なのかも初めの商談で詳しく説明してもらえます。
KeePer LABOのコーテイング価格
価格は最安値で16,300円から最上級のコーティングになると147,600円まで自分の車のサイズと好みに合わせてコーティングの種類を選べます。
WEB予約をすると5%OFFになり、新車ならばさらに5%OFFと割引があるのも嬉しい特典です。
また、コーティング施工をすると１ヶ月後にコーティングがしっかりと定着しているか無料で点検もしてくれて、洗車の無料チケットまでサービスになります。
このコーティング後のサービスを考えても、ディーラーコーティングを施工するよりもKeePer LABOでコーティングをした方が満足感がとてもあります。
KeePer LABOのコーテイング
KeePer LABOのコーティングはガラスコーティングで、車の塗装を守りツヤを出すガラス皮膜とシミや汚れを防ぐレジン皮膜の２層皮膜で汚れやキズから車を守ります。
標準的なコーテイングはクリスタルキーパーで、一番大きい車のサイズでも26,500円とコーティングを初めする人でもお試しでできる価格になっています。
車によりツヤを出したい場合にはダイヤモンドキーパー、さらにその上のツヤと輝きを求めるならばダブルダイヤモンドキーパーと好みと予算に応じてコーティングの種類を選択できるのも良い点です。
ダイヤモンドキーパー以上はメンテナンスありで最長５年もコーティング高価が持続しますので、年間当りの費用はメンテナンス込みで2万円程度とディラーコーティングよりもお得です。
もちろん全て１回分の洗車無料チケット付だから車が汚れた際には、手洗い洗車でしっかりと綺麗にしてもらえます。
車の隅々までコーティング
KeePer LABOのコーティングはボティだけでなく、ガラスの撥水コートやホイールコーティング、ヘッドライトのコーティングまで施工が可能、ボディコーティングと合わせて施工してもらえば車の隅々までしっかりとコーテイングができて、新車の状態が長持ちします。
特に汚れやすいホイールや黄ばみや曇りが出てしまうヘッドライトのコーティングはボティコーテイングと合わせて施工しておくのがおすすめです。
１年に１回のメンテナンスだけで、新車の状態を長く維持できますので、残価設定ローンで車を購入している場合には５年耐久のダイヤモンドキーパーと合わせて施工しておけば５年後までキレイに車を維持できます。
KeePer PROSHOPでもコーティング施工ができる
KeePer LABOのお店が近くになくてもKeePer LABOと同様のコーティング施工のできるお店がKeePer PROSHOPです。
KeePer PROSHOPはコーティングブース完備したガソリンスタンドや自動車修理工場など様々なお店で専門のコーティング資格を持ったスタッフが施工をします。
近所にKeePer LABOのお店がない場合や普段利用しているお店がKeePer PROSHOPの認定店であれば、KeePer LABOと同様のコーティングが施工できます。
KeePer LABOのコーテイング施工をした感想
私は新車の納車後すぐにクリスタルキーパーを施工してもらったのですが、１ヶ月経っても新車時のツヤを維持していました。
さらに、汚れにくく洗車時の汚れ落ちも抜群で水洗いだけで新車のツヤが復活します。
クリスタルキーパーでも十分ツヤや輝きに満足できますが、ダイヤモンドキーパー以上ならば、ツヤや輝きがもう一段上と考えると次に新車を購入した際はイヤモンドキーパーを施工してみたいと思います。
